ホリエモンが語るMLM(ネットワークビジネス)の成功のカギとは?

男子

ホリエモンが語るMLMの成功のカギの事について知りたい!

女性

リスクはかけたくないけど権利収入の稼ぎ方が知りたい!

今回はこういった疑問にお答えしていきます。

この記事から分かること
  • ホリエモンが語る安定の鍵は掛け持ち!?
  • ホリエモンがバッサリ!正社員というリスク
  • 正社員でない生き方を選択
  • ホリエモンの原点
  • MLM(ネットワークビジネス)との掛け持ち
  • リスクはかけたくないけど権利収入は稼ぎたい方へ
  • 現代のMLM(ネットワークビジネス)に残された唯一の成功法
こうじこうじ

本記事の信頼性

MLM研究所では、「キャリア30年のカリスマ講師より、MLM成功法を学んだ」こうじが監修しています。

多くの皆さんに成功法をシェアできればと思います。

それでは早速見ていきましょう。

ホリエモンこと堀江貴文氏。

プロ野球の球団「近鉄バファローズ」の買収に乗り出したり、ライブドアの経営者としてニッポン放送を買収しようとしたことで有名になった堀江氏。

その後、証券取引法違反で有罪となり服役したこともあります。

数多くの著作を発表しており、出所後も精力的に著作を発表するとともに、様々な事業をっ手掛けています。

こんなエピソードがあります。

あるテレビテレビ番組で「なぜ東大を1年で中退してしまったんですか?」と聞かれた堀江氏は

「東大生は政財界の中心になる人物が多い。私は彼らとのつながりを作るために東大にいったのであって、東大を出ていい会社に入るためじゃない。1年経って十分人脈を作れたと思ったから止めた」

という内容の事を答えています。

彼の辞書には「正社員」「会社員」という言葉はないようです。

「自らビジネスを立ち上げて成功する」

それが堀江氏の答えだったのかもしれません。

では、なぜそのような答えにたどり着いたのか、その背景を考えてみましょう。

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ホリエモンが語る安定の鍵は掛け持ち!?

ホリエモンが語る安定の鍵は掛け持ち!?

ホリエモンこと堀江貴文氏が、メルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

そのなかで、今まで曇っていた視界が晴れたかのような明快なホリエモンらしい回答をされていましたので、
ご紹介いたします。

「堀江貴文のQ&A vol.394〜安定の鍵は掛け持ち!?〜」

その中で取り上げた質問が、「正社員・派遣に次ぐ『クラウドワーカー』について、どう思われますか?

働き方への見解と今後に関してを教えてください」というものでした。

この質問にホリエモンは、「労働力もシェアされる時代になる。一つの仕事ではなく、複数の仕事を掛け持ちして時間分割する働き方が当たり前になると思う」と回答しています。

ダブルワークと聞くと「安定してなさそう…」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、

ホリエモンは「ダブルワークの方が安定している。

一つの会社に勤めていて、クビになったら収入も厳しくなるし、精神的にも厳しくなる」と主張しています。

ホリエモンがバッサリ!正社員というリスク

ホリエモンがバッサリ!正社員というリスク

「バブル経済」

という言葉覚えてますか?

1980年代末から1990年代初め貯金金利が10%前後、不動産を買えば必ず値が上がるそんな時代でした。

それ以前には「高度経済成長期」と言われる時代もありました。

会社員として普通に働く。

40代で年収1,000万円は当たり前。

そんな時代でした。

  • 大学生がブランドものを普段使いにする。
  • 会社の経費で高額な接待が日常茶飯事。

今では考えられない事です。

「絶対、正社員にならない方がいいよ」

日本では一般的な考え方とされている「正社員志向」ですが、これに対してもホリエモンは「絶対正社員にならない方がいいよ」とバッサリ。

不安定と思われている契約社員ですが、時間外勤務手当や超過勤務手当など様々な手当てがつく場合もあります。

正社員は社会保険が充実していて、雇い止めされることもないのですが、手当などが一切ないため、給料はなかなか増えていきません。

また、その会社以外で働けなくなってしまうため、正社員ではなく複数の仕事を掛け持ちした方が安定するとの事です。

日本企業の凋落

  • 会社員の平均年収は400万円台。
  • ブランド店は中国人ばかり。
  • 会社の飲み会も全然なくなった。

今はそんな時代です。

どういうことか。

つまり、日本企業の体力・実力が伸びていないということです。

平成30年代、世界時価総額総額ランキングのトップ企業はIT関連企業がズラリとならびました。

日本企業は見る影もありません。

唯一トヨタ自動車がランクインしている程度。

世界はここまで変わったのです。

日本企業が落ちぶれたわけではなく、世界のスピードが予想以上に早くなり、日本企業がついていけなくなってしまったのです。

それは同時に「競争力の低下」を意味します。

つまり、日本人全体が世界から遅れているのです。

「経済大国」はもう昔の話です。

AI で仕事がなくなる

改めて話すことでもありません。

事務的な作業をAIで代替する。

ホームページを活用し、お問い合わせは大部分をAIチャットで賄う。 情報の解析・予測にAIを利用する。

つまり、業務に人手をかけない方向に転換しています。

例えば、メガバンクは、この数年で店舗を数百も減らします。

希望退職者をさらに募るようになりました。

かつては「将来安泰」と思われていた銀行。

その銀行が規模の大幅な縮小と人員整理に乗り出しています。

この動きは他の業界にも波及するでしょう。

これからの時代は

  • 「誰でもできる仕事」
  • 「事務的な仕事」

は確実に減っていくでしょう。

その代わりに

  • 「IT・AIを取り扱うことのできる人」
  • 「人との関係性を取り扱える人」

が求められる時代です。

つまり 「どの会社が生き残るか」ではなく 「自分が何をすることができるのか」という視点で 仕事を選択する時代になりました。

会社を選択する時代はすでに終わっているのです。

正社員でない生き方を選択

正社員でない生き方を選択

堀江氏は、正社員という生き方に非常に懐疑的です。

確かに、正社員であれば給与の他に各種手当や福利厚生など、会社側から支給されるものを魅力に感じる人がお多くいることでしょう。

その一方で、各種手当で支給される金額も少ないのに、副業が禁止される、外国へ旅行する時に会社へ報告するなど、数多くの制約が伴うことも事実です。

これらの点から、正社員という生き方を認めるのは難しいのでしょう。

もちろん、会社員以外の生き方を選択することもできます。

 

ただし、自分でビジネスをするというとき、すべての責任を自分で負う覚悟が必要です。

「自分で責任を追う」というと、多くの人が尻込みしてしまうことでしょう。

しかし、堀江氏からしてみれば

「正社員として会社から制約される生き方」と「自分でビジネスをして生き方に責任を持つ」ことを天秤にかけたとき、後者のほうが圧倒的に魅力的で、現実的であると考えているのでしょう。

ホリエモンの原点

ホリエモンの原点

なぜ、今でもホリエモンに対する注目度が高いのか?

その原点として考えられるのは「常識を疑う」という彼の姿勢にあります。

冒頭にもお伝えしたとおり、彼は、東大を1年で中退しています。

彼は、人脈を得ることも重要視していましたが、それよりも重要なことのために東大へ行ったのだと、多くの著作で述べています。

それは何だと思いますか?

聞いてしまうと 「何だそんなことか!?」 と思うことかもしれません。

彼の著作を読んだことのある人にとっては 「『あれ』のことでしょ?」 と当たり前になっていることかもしれません。

お金よりも重要

彼が多くの著作で訴えていること、それは「信用を得る」ということです。

東大へ行くということは、将来の政財界で活躍する人と知り合う可能性が高く、人脈としての質も高いことは当然です。

ただ、それよりも「東大生」と聞いただけで多くの人は

  • 「頭の良い人」
  • 「将来のエリート候補生」
  • 「仲良くしておけば得になる」

というように、その人の性格などを考える前に信用してしまいます。

「東大生」というだけでです。東大生でなければ信用を得られないというわけではありません。

ホリエモンの場合は、東大へ行ける基礎学力、短期間に集中できる能力を自分の力で養っていくことができました。

だから「東大生」という肩書を選択しだだけです。

表面的なものだけを見ていると

  • 「学歴が必要なんじゃないか!」
  • 「社会的に認められる資格がなきゃダメなんでしょ!?」

と思ってしまうでしょう。

そうではないのです。

例えば、弁護士でも、人間的にも能力的にも問題のある人は沢山います。

政治家でも「何であんな奴が政治家なんだ!」という人は数多くいます。

資格や地位は関係ありません。

あなたという「器」

ホリエモンは

  • 「自分の器を大きくしろ」
  • 「最初はハッタリでもいい」
  • 「能力は後から付ければいい」

という内容のことを繰り返し述べています。

お金よりも重要な「信用」多くの人はお金を追い求めます。

お金を使って何かを手に入れることに必死になります。

しかし、お金はあなたの「器」に見合った程度しか手に入れられません。

その「器」を作るのが「信用」です。

勘違いしていただきたくないのは、「信用」=「人格者」ということではありません。

信用とは、あくまでもお金を稼ぐ力(能力ではありません)のことを指します。

稼ぐといっても、労働収入によるものではありません。

お金を借りることも含まれています。

これは、会社員として働いているだけでは決して入手できないものです。

始めるなら「今」

もし、あなたが何か会社の仕事とは違うことを始めたいなら、すぐにやるべきです。

「資金を貯めてから考えます。」

と、あなたは思っているかもしれません。

しかし、ホリエモンはその考え方を明確に否定します。「ビジネス(起業)は、お金を借りてでもすぐに始めるべきだ」と言っています。

なぜなら、もしあなたが500万円貯めるのに5年かかったとします。

その5年の間、あなたを取り巻く状況は全く同じでしょうか。

いいえ、違います。

あなたが独身なら、結婚しているかもしれませんし、あなたが既婚なら、子供が生まれているかもしれません。

子供の進学や親の問題。

もしかしたら、あなたの勤めている会社が倒産するかもしれません。

5年というあまりにも長い時間が経ってしまえば、あなたがビジネスを始めることすら難しくなっている可能性が高くなります。

「思い立ったが吉日」

というのは的を射た言葉です。

多くの人は、自分の「直感」をあまりにも信じなさすぎます。

人も動物です。多くの動物はその直感を生き延びるための手段として使っています。

危険を察知し、回避しなければ生きていけないからです。

人にはプラスアルファとして、チャンスをつかむために直感が働くことがあります。

例えば、こんな話があります。

「普段は宝くじになんて興味なかったんだけど、なぜかその時は吸い込まれるように売り場に行って買ったら、当たってしまった。」

直感というのは、人の認識を超えた部分があります。

一般的には「第六感」とも言われます。

あなたがビジネスを始めたいと感じているなら、その直感に従った方が上手くいく可能性が高いのです。

MLM(ネットワークビジネス)との掛け持ち

MLM(ネットワークビジネス)との掛け持ち

「そのとおり!」思われた方も多いのではないでしょうか?

少なくとも私は心臓を射抜かれました。

でも、よし!掛け持ちなら、何個も仕事をしよう!」と言うことでは、全ての時間を労働に費やさなくてはならなくなります。

重要なのは自分の時間も確保できて、安定した収入も作れるということ。

労働時間だけに全てを捧げないこと。

ホリエモンが見抜いていたのは「会社員として生きることのリスク」です。

それは言い換えると「これからの時代を自力で生きる力を持てない」というリスクです。

会社員として、給与や福利厚生など会社からの恩恵を受ける立場になってしまうと「どうしたらお金を稼ぐことができるか」と自分の力で稼ぎを得るために、自分自身を鼓舞して成長させていくことができます。

しかし、会社に依存していると

「なんでこんな上司のもとで仕事しなきゃならないんだ!」

「この部署に異動させられた意味が分からない」

など、会社に対する不満ばかりを抱く毎日で、ストレスが溜まる一方です。

もちろん、パラレルワーカーとして生きるとしてもストレスはあります。

ただ、それは自分自身を向上させるために必要な前向きなストレスです。

あなたは、どちらの生き方を選択しますか?

では、どうすれば良いでしょうか?

実は、とても素晴らしい掛け持ちのダブルワークがあります。

それは、MLM(ネットワークビジネス)です!

正社員の収入は、勤労所得(働いた時間への対価)となります。

MLM(ネットワークビジネス)は、不労所得(仕組みた出来れば、ほぼ自動的に収入が得られる)となります。

権利収入を得ることのできるMLM(ネットワークビジネス)掛け持ちのダブルワークに向いています。

ところが、従来の口コミタイプのMLM(ネットワークビジネス)は、どうしても見込み客やセミナーなどでお相手の都合の良い時間に合わせる必要がありました。

新しいインターネットを使ったネMLM(ネットワークビジネス)なら、あなたの自由な時間を使って、あなたの好きな場所でビジネスが出来るんです!

こんな素敵な方法、知らないなんてもったいない !

リスクはかけたくないけど権利収入は稼ぎたい方へ

リスクはかけたくないけど権利収入は稼ぎたい方へ

権利収入が魅力的な収入源であることは確かです。

権利収入を得たいからこそ、報酬プランも配当が高くて魅力的なものの方がいい。

しかし、配当が高い報酬プランは、その分毎月の製品購入費用が高いのもまた特徴としてあります。

実は、MLMで月10万円稼ごうとするより、毎月の支払いをたった数千円に抑える方がトータルで稼げるのです。

稼ぐのは難しいですが、毎月のコストを落とすのは簡単。

女性

でも毎月の支払いが低い分報酬も低いんでしょ?


 こうじ こうじ

その通り!
だけど考えるべきポイントはそれだけじゃないなんです。

毎月のコストが低いメリット
  • 失敗しても損失するリスクが少ないため、参入障壁が低い
  • お金があまりなくても稼げるチャンスが欲しい人は多い
  • 勧誘時も相手に安心されやすい

これらをまとめると、「参加しやすいMLM」は自分にとっても嬉しいし、勧誘された相手にとっても魅力を感じやすいということになります。

このような魅力は、”心の余裕” をもたらしてくれます。

女性

確かに、仮に稼げなくても焦らずマイペースにビジネスできそう。


 こうじ こうじ

そうなんです。逆に心の余裕がない人にモノは売れないのです。

多くの人は自分の収益を上げるため、元を取るために押し売りをしてしまいます。

それは、自分が商品やビジネスにコストをかけているほど気持ちが前のめりになります。

だからこそ、「コストの観点から生まれる心の余裕」が必要なのです。

本当に稼いでいる人は、自分の収益に対する向上心をグッと抑えて相手起点の勧誘ができています。

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現代のMLM(ネットワークビジネス)に残された唯一の成功法

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口コミMLM(ネットワークビジネス)頑張ってきたあなたなら、もう、おわかりでしょう。

そうです、人脈が尽きるし、アップがダウンに対して、うまくいったやり方をそのまま教えることができない!

さらに、活動の為に必要な時間と行動量は莫大なものだったはず。

もはや、口コミ手法は現代のMLMに通用しません!

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