商品を愛する人が多いドテラ、なぜやめたいのかが知りたい!
なぜドテラをやめようと考えたのかをが知りたい!
今回はこういった疑問にお答えしていきます。
- アロマオイルで有名なドテラとは
- ドテラをやめたいと思うきっかけ
- ドテラをやめた人に話を聞いてみました!
- ドテラをやめたあとの人間関係はどうなるのか
- ドテラに入会した後に退会・解約するには
- ドテラを退会・解約はしたけど権利収入は稼ぎたい方へ
✅本記事の信頼性
MLM研究所では、「キャリア30年のカリスマ講師より、MLM成功法を学んだ」こうじが監修しています。
多くの皆さんに成功法をシェアできればと思います。
それでは早速見ていきましょう。
品質の高いアロマオイルを販売しているドテラは、MLM(ネットワークビジネス)としても有名な会社です。
ドテラが好き!アロマが好き!という人も多いのですが、やめたい人も結構いるようです。
ドテラなどのMLM(ネットワークビジネス)を始めてみたけど、やってみると予想以上に悩みが出てきて苦労した人も多いはずです。
どんなビジネスでも同じですが、MLM(ネットワークビジネス)で成功するのはそんなに簡単なことではありません。
これからも続けていくのか、やめるべきなのか悩む時ありますよね。
やめるか続けるか悩んでいる人のために、ドテラをやめたい人のやめるきっかけやその後の人間関係についてまとめてみました。
商品を愛する人が多いドテラ、なぜやめたいのか?やめようと考えたのかをドテラ愛用者に聞いてみました。
やめるべき?続けるべき?と悩むなら参考になるはずです!
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アロマオイルで有名なドテラとは?
本題に入る前に、ドテラについて軽くご紹介します。
- 【設 立】2008年(ヤングリビングから独立)
- 【本 社】 アメリカ・ユタ州
- 【創業者】ディビット・スターリング、ディビッド・ヒル、エミリー・ライト、グレゴリー・クック
- 【設 立】2012年
- 【代 表】クレイグ・アラマキ
- 【本 社】東京都港区北青山
ドテラとは、アロマオイルを中心にサプリメントや化粧品を販売しているMLM(ネットワークビジネス)会社です。
元々ヤングリビング(マルチ会社)の社員だった方が不満を持ち独立し、現在ではヤングリビングを超える会社になりました。
個人的には両方のアロマは同じ感じですが、なぜかドテラが急成長したわけです。
一般的にアロマオイルの生産者は貧しく、メーカーから安い値段で買い叩かれています。
しかし、ドテラ社は生産地を買い占めることなく正当な支払いをし、生産者をサポートしています。
そして、地元の生産者に生態系に悪い影響を与えず、植物が持つ力を存分に発揮出来るように技術指導をし、CPTGの基準に添うエッセンシャルオイルを生産してもらっています。
利益優先になるのを防ぐために徹底的にこだわり「基準に満たなければ製品にしない」こだわりがあります。
ドテラはMLM(ネットワークビジネス)
MLM(ネットワークビジネス)について知らない方もいる(特に若い人)ので、紹介します。
ドテラの販売方法はMLM(ネットワークビジネス)と言い、悪く言えばマルチ商法ですが、MLM(ネットワークビジネス)は日本で合法とされています。
ただし、特定商取引法の厳しいルールが適用されています。
また、MLM(ネットワークビジネス)と混同してしまうネズミ講はマルチと仕組みは同じですが、マルチは名目上、商品を流通させるために行うための手段で、商品の売上の一部を分配する仕組みです。
一方、ネズミ講はお金を巻き上げるための手段で、新規入会者の入会金や月々の会費(金品)を分配する仕組みです。
MLM(マルチ・レベル・マーケティング) ネットワークビジネスをアメリカではMLM(マルチ・レベル・マーケティング)と呼びますが、日本でもネットワークビジネスをMLMと呼ぶことが多くなったんだブ~ MLM(ネットワークビジネス)をマルチ商法(=ねずみ講)という意味でMLMと呼ぶ人がいます。 しかし、マルチ・レベル・マーケティングのマルチとマルチ商法のマルチは、全く意味が異なります。 マルチ商法(ねずみ講)とは、製品の流通を伴わない犯罪行為です。
【アメリカ】ユタ州はネットワークビジネス発祥の地
MLM(ネットワークビジネス)を調査していて気づいたたのですが、ニュースキンやモリンダ、ゼンノア、ユサナ、アリックスなどのMLM(ネットワークビジネス)会社の本社はユタ州に非常に多く、ユタ州はMLM(ネットワークビジネス)の聖地になります。
ユタ州は2002年にオリンピック開催地になったソルトレークシティーがある場所
また、MLM(ネットワークビジネス)の起源はモルモン教にあり、ユタ州のモルモン教徒の宣教師が、普及の活動のためアメリカ各地を回る際、地元(ユタ州)の農作物などを購入してもらい、布教活動資金や神へのお布施にしていたことが起源だそうです。
ちなみに、日本のモルモン教徒の方もMLM(ネットワークビジネス)をされている方も多いそうです。
ドテラをやめたいと思うきっかけ
ドテラをやめたいと思うきっかけは、結構みんな同じ悩みが多かったです。
- 楽しみながだと収入に中々つながりにくい。
- ポイント維持にはどうしてもサプリの購入が必要に・・
- 世の偏見に心が折れてしまった。。やめたい。。
- ネットでネガティブな情報ばかり見て嫌になった。
- 収入が全然取れない。
- セミナーやアフターなどの交際費がかさむ。
- 製品が高額で愛用し続けるのが難しい。
- 人脈に限りがあるので誘う人がもういなくなった。
- 家族に反対された。
- アップからのプレッシャーが強すぎた。
- 友人や知人に連絡先をブロックされた。
ドテラはアロマオイルの品質が良くて有名で、直接薄める必要もなく肌につけることができたり、飲食できるという事で信頼もできる商品だと言われています。
よく、女性たちが集まって、お茶かいをしたりアロマの勉強会をしたり。
アロマで石鹸や、虫よけスプレーを作ったりと楽しそうなワークショップをやっている姿をよく見かけますし、イベントに誘われます。
同じ感性を持ったママさんたちが集まっていて「楽しそう」。
実際楽しみながら、その結果商品が世に広まり、気づけばタイトルがアップして収入につながっている!というパターンが多いと説明を良く受けます。
何だか「楽しみながらビジネスできるなら、いいじゃん~」と軽く考えていましたが、実際はちょっと違ったようです。
収入につながるかも~と希望を持って楽しんで活動していても、中々イベントにママ友は参加してくれなかったり、参加してくれたとしても義理で参加してくれるので、商品の購入にはつながらないケースが多いようです。
アロマオイルはどうしても毎日使用ても消費量は限られているので、家庭で普通に使用ていては、ポイント維持のための50ポイント購入し続けていると、どうしてもオイルが溜まりがちに・・・。
アロマオイルが好きで始めたのに、ポイント維持のためにサプリメントを購入しなくちゃ・・という事になり「やめたい・・」と思う人も多いようです。
ドテラをやめた人に話を聞いてみました!
やめたといっても愛用状態の方ですが、やめた人は誘ってくれた人(アップ)の報酬が激減した話を聞いて、頑張るモチベーションが下がってしまったと話していました。
友達や出会う人に商品の良さを伝えるべく、様々なイベントを開催していましたが、参加する人も急には増えない状態で、組織ができていたアップラインでしたが、一人抜け組織図が崩れたとたん、18人で6万円くらい貰っていたにもかかわらず、一気に一人抜けたことで8,000円程度に下がってしまったそうです。
「稼ぐのは大変・・・」ドテラで稼ごうと考えるのはやめたい!と思ったそうです。
商品は好きなので時々愛用はしたいけど程度・・・だと話していました。
やめた人もいますが、もちろんビジネスとして大成功している人もいますし、一番は大好きな商品で自分が幸せな気持ちに慣れて、途中で稼ぎが減っても、MLM(ネットワークビジネス)は継続すると稼げるようになるビジネスです。
商品は好き!アロマも好き!仲間も好き!!
であれば、友達を頻繁に勧誘するしんどさ、世の偏見や商品の在庫などのリスクもあって、それをしっかりと先を見据えて活動出来れば人生が変わるかもしれませんね。
ドテラをやめた人のその後を聞くと、やっぱり権利収入の必要性は感じているようでした。
活動しやすい環境や自分の目標に合う稼ぎやすさの報酬プランをもった企業と出会えるのも成功のコツなのかもしれませんね。
ドテラをやめたあとの人間関係はどうなるのか?
ドテラの仲間との関係
ドテラで得られた人脈とは、やめたあとに連絡が取りにくくなることもあるようです。
普段の生活だけでは出会えなかったような人たちと出会えたり、自分の現状・将来について一緒に考えてくれる仲間を得ることが出来たのも、同じ目的を持った繋がりがあったからこそで、その後も人間関係を続けていけるの方はほんのわずかのようです。
ドテラをきっかけに、連絡が途絶えた友人や知人との関係
もしドテラに勧誘したことをきっかけに、信頼を失ってしまった人間関係があるならば、やめたことをはっきりと伝えてその後の信頼回復をすることができたと言う人もいるようです。
その後も続けていきたい大切な人間関係であれば、1つ1つじっくりと信頼関係を修復する事が重要です。
それでもドテラなどのMLMをやる人は後を絶たない
セミナー費用や交通費、お茶ダイヤ製品代のリスク、強い世間からの風当たりなど難しい側面があるにも関わらず、ドテラなどのMLM(ネットワークビジネス)をやる人が後を絶たない理由は、
- 現状では満足できない
- 大きな夢や目標がある
- 家族の幸せのため
- 会社や組織に縛られず自分らしく生きたい
- お金や時間の自由が欲しい
- 経済的に困っている
など、今の生活に満足できないので現状を変えたいと思っているという心境があるようです。
ドテラなどのMLM(ネットワークビジネス)を試してみたけど思うように結果が出なくて、やめてしまった後も抱えていた悩みや不安を解決することが出来ず、夢を叶えることを諦められない人も多くいます。
やめたあとしばらくして、もう一度成功者の話を聞いてみて「やっぱり権利収入が欲しい」と思ったり「ドテラは夢のあるビジネスだったな」と思うケースもあるようです。
そしてまた、ドテラ以外のMLM(ネットワークビジネス)を始める人も少なからずいるようです。
「権利収入は欲しいけど、友達をなくすのが嫌だから辞めたい」「ドテラを辞めたいけど、辞めたら別の稼ぐ手段がないから」と悩んだ方もいるかもしれません。
ドテラに入会した後に退会・解約するには?
ドテラに入会したいけど、MLM(ネットワークビジネス)だしなかなか退会・解約できないんじゃないかな・・・ などと思っていませんか?
ドテラは、年会費は引き落としではありませんので、強制的に引き落とすことはできませんし、クーリングオフも適用されますので、安心してください。
ドテラに入会した後に退会・解約するにはどうしたらいいか、こちらでご説明いたします。
まずはクーリングオフ
ドテラはMLM(ネットワークビジネス)の営業形態を採用しています。
ドテラにご入会の場合には、クーリングオフが適応されますが、クーリングオフが適用されるには、期限などの条件がありますのでご注意ください。
ドテラのクーリングオフについて
WA会員(旧IPC会員)のクーリングオフ
WA会員(旧IPC会員)にご入会の場合には、ご入会の説明時にクーリングオフについての説明があったと思いますが、 以下のように規定されています。
IPC は、次のどちらか遅い方を起算日として、20 日以内であれば、理由の如何を問わず、書面により本契約を解除することができます。 ① 特定商取引法上の契約の内容を明らかにした書面(契約書面)を受領した日 ② 製品の最初の引き渡しを受けた日
※一部抜粋
そのほかにも条件が書かれてあるので、再度ご確認ください。
ホールセール会員(WC)のクーリングオフ
ホールセール会員にご入会の場合には、ご入会の説明時にクーリングオフについての説明があったと思いますが、 以下のように規定されています。
(1) WC は、製品の最初の引き渡しを受けた日を起算日として、20 日以内であれば、理由の 如何を問わず、書面により本登録を解除することができます。
※一部抜粋
そのほかにも条件が書かれてあるので、再度ご確認ください。
ホールセール・カスタマー(WC)会員規約・条件同意書は、こちら
任意退会
ドテラの会員は、任意の時点で退会することが可能です。
ご登録時に使用したメールアドレスで、退会の意思をメールで伝えることで、本人確認が必要ですが退会が可能です。
任意に退会しなくても、購入しなければ退会扱い
自動的に課金はされないので安心
ドテラの製品を愛用していて、最初のうちは使用していても、その後関心が薄れたり、使い方がわからなかったりして、 だんだんと購入意欲がなくなることもありますよね。
そんな時に、年会費が無駄なので早く退会しておこうと思いませんか?
ドテラは年会費が毎年必要ですが、強制的に口座から引き落とすことはしないので安心してください。
(口座の自動引き落としの手続きがありません)
それでは、ドテラの年会費はいつ徴収される?
それは、ご入会から1年が経過した後に、最初に何か製品を購入されるときに、その費用に年会費(2,000円)が上乗せされて徴収されます。
また、最後に製品を購入されてから1年間何も購入がない場合には自動的に退会扱いされますので、勝手に引き落とされることはないので安心です。
何も購入しないと自動的に退会扱い
逆に、1年間何も購入しない場合は、会員IDが使えなくなります(仮退会状態)。
そのため、1年以上間が空いて、その後購入を再開されるときには「会員復活の手続き」が必要です。
その場合、新たに2,000円を支払うことで、会員の復活が可能です(更新処理)
勝手に引き落としされる危険はありませんが、 うっかり更新し忘れがありますのでご注意ください。
ドテラを退会・解約はしたけど権利収入は稼ぎたい方へ
権利収入が魅力的な収入源であることは確かです。
権利収入を得たいからこそ、報酬プランも配当が高くて魅力的なものの方がいい。
しかし、配当が高い報酬プランは、その分毎月の製品購入費用が高いのもまた特徴としてあります。
実は、MLMで月10万円稼ごうとするより、毎月の支払いをたった数千円に抑える方がトータルで稼げるのです。
稼ぐのは難しいですが、毎月のコストを落とすのは簡単。
でも毎月の支払いが低い分報酬も低いんでしょ?
その通り!
だけど考えるべきポイントはそれだけじゃないなんです。
- 失敗しても損失するリスクが少ないため、参入障壁が低い
- お金があまりなくても稼げるチャンスが欲しい人は多い
- 勧誘時も相手に安心されやすい
これらをまとめると、「参加しやすいMLM」は自分にとっても嬉しいし、勧誘された相手にとっても魅力を感じやすいということになります。
このような魅力は、”心の余裕” をもたらしてくれます。
確かに、仮に稼げなくても焦らずマイペースにビジネスできそう。
そうなんです。逆に心の余裕がない人にモノは売れないのです。
多くの人は自分の収益を上げるため、元を取るために押し売りをしてしまいます。
それは、自分が商品やビジネスにコストをかけているほど気持ちが前のめりになります。
だからこそ、「コストの観点から生まれる心の余裕」が必要なのです。
本当に稼いでいる人は、自分の収益に対する向上心をグッと抑えて相手起点の勧誘ができています。
権利収入はしっかり稼ぎたいけど、リスクは低いMLMビジネスをやってみたい。
そんな方に ”ネットだけで” 権利収入を稼げる健全なMLMビジネスのご紹介です。
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なぜ、私が活動しているMLM(ネットワークビジネス)で成功者が続出するのか
自分の金儲けのために人を勧誘したり、商品を販売したりするのがMLM(ネットワークビジネス)ではありません。
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その結果、成功者が続出しています。
所属するチームが悪ければ、どれだけ頑張っても成功することはありませんし、あなたがMLM(ネットワークビジネス)で成果がでないのは、言葉は悪いですが教わっている人が悪いといえます。
このサイトを熟読していただければ、MLM(ネットワークビジネス)で展開する上での基本的な考え方や、具体的なやり方をご理解いただけると思います。
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