モデーアがやばいと思われてしまう理由が知りたい!
やばいと思われているモデーア(旧ニューウェイズ)の歴史が知りたい!
今回はこういった疑問にお答えしていきます。
- やばいと思われているモデーアとは
- これはやばいでしょ!モデーア(旧ニューウェイズ)の歴史
- モデーアがやばいと思われてしまう理由
- 現代のMLM(ネットワークビジネス)に残された唯一の成功法
✅本記事の信頼性
MLM研究所では、「キャリア30年のカリスマ講師より、MLM成功法を学んだ」こうじが監修しています。
多くの皆さんに成功法をシェアできればと思います。
それでは早速見ていきましょう。
増税による支出の増大に加えて、年金制度の崩壊により老後に備えて貯蓄が必要な時代になりました。
個人で稼ぐ能力・方法が問われるようになり、副業を始める方が非常に増加しています。
突然ですが「モデーア」という会社をご存知でしょうか?
以前は、「ニューウェイズ」というMLM(ネットワークビジネス)の会社でしたが、途中から社名を変更し、モデーアとして企業活動しています。
副業の選択肢の1つとしてモデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)を始める方も決して少なくないと思います。
しかし、モデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)を始めて活動を行ってみても周囲からは「やばい」とか「怪しい」と疑われて成果に結びつくことが難しいのが現状です。
では、なぜMLM(ネットワークビジネス)は相手に「やばい」とか「怪しい」と思われてしまうのか?をお伝えしていきます。
筆者は某MLM(ネットワークビジネス)に携わっています。
モデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)には良い所もあれば、悪い所もあると思っており、MLM(ネットワークビジネス)そのものを否定する気はありません。
モデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)を始めようが断ろうが、関わる人が「騙された・聞いていた話と違う!」というような被害者がこれ以上出ない為にお伝えしていこうと思います。
ですので、MLM(ネットワークビジネス)に携わった私が出来る限り中立的な立場でお伝えしていこうと思います。
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やばいと思われているモデーアとは?
モデーア自体はアメリカに本社を置き、日本のモデーアジャパンは、東京に会社を置くMLM(ネットワークビジネス)の会社です。
会社概要
社名 | モデーアジャパン合同会社 |
代表者 | 社長 大井盛夫 |
オープン | 2015年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
住所 | 〒105-0011 東京都港区芝公園3-4-30 32芝公園ビル |
事業内容 | コラーゲンサイエンス、パーソナルケア、 ヘルス&ウェルネス、ハウスホールドなど ライフスタイル製品の企画・製造・輸入・販売 。 |
オープンが2015年なので、つい最近できた会社と思われがちですが、実はその前の会社である「ニューウェイズ」の会社が社名を変更してモデーアに生まれ変わったのです。
リブクリーンという考え方
モデーアのフィロソフィー(原理)として、「LIVE CLEAN “美しく生きる。”」というものをテーマにしています。
どのような意味でしょうか?以下HPに記載されていた内容をご紹介します。
それは、暮らしにポジティブな変化を生み出します。
毎日使う製品だから、安全でピュアなものを取り入れ、クリーンに生きる。
からだの外側がきれいになり、からだの内側もすっきりとして、心も元気になる。
私たちが住む世界をより良い場所にするため、環境にも配慮する。
そんな変化を生み出すための、新しい考え方を始めませんか。
使わない成分へのこだわり
モデーアでは、「製品に何を入れるか」ではなく「製品に何を入れないか」が重要だと考えているようです。
以下にヘアケア製品を例にご説明いたします。
例えば市販で売られているシャンプーやリンスは、刺激が強かったり肌に合わないものが人によってはあると思いますが、それらには「ラウリル硫酸ナトリウム」という界面活性剤が影響しているのでは無いかと言われています。
モデーアの製品ですと、それらの成分は無配合で汚れや皮脂を適度に落とすことが可能なシャンプーになっているのです。
シャンプーのように、製品は体に何かしらの影響を与えてしまう成分が含まれているので、モデーアではそれらの成分に着目し、できるだけ身体に影響を与えないような製品づくりを目指しているようです。
その他化粧品などに含まれている防腐剤やトリクロサン(歯磨き粉)、日焼け止めの紫外線吸収剤とった成分を入れない製品になってます。
確かに普段私たちが使用している化粧品なども様々な成分が含まれていて、モデーアの製品なら安心して使用することができそうですね。
しかし、製品自体も必要な成分だからこそ入れている成分もありますので、正しく理解した上で使用したいですね。
これはやばいでしょ!モデーア(旧ニューウェイズ)の歴史
なぜニューウェイズはモデーアに社名を変更したのでしょうか?
ニューウェイズは、創業者である「トム・マウワー」夫妻の家族と環境に優しい製品を作るというところから、その考えが世界の人の共感を集めていました。
そして、当時では珍しかった報酬プランのハイブリッド型で、初心者でも稼ぎやすい方式をとっていたことから、一時期は売上げが急上昇したと言われています。
そんなニューウェイズに何があったのでしょうか。
ニューウェイズの「ワンダーランド」とは?
ニューウェイズ=ワンダーランドと連想できる方は多いかと思います。
ワンダーランドとは、旧ニューウェイズ時代に結成されたディストリビューター(会員)からなるグループのことです。
1ヵ月15万円の費用を払い続ける必要があるのですが、ニューウェイズ時代には「5,000人以上」もいたそうです。
よく月15万円も払いながら、ビジネス活動できるなと感じますし、普通の人なら途中でやめちゃうと思いますね・・・
そしてニューウェイズの評判をガラッと変えてしまいます。
2008年にニューウェイズは、3カ月業務停止命令を受けてしまいました。
現在は、ワンダーランドから「環境」という名前に変更し、細々と活動しているようで、モデーアとの関わりはないにもかかわらず、月15万円かかるのは変わらないようです・・・
三ヶ月間の業務停止命令
ニューウェイズの業務停止命令処分の原因は、「ワンダーランド」だと言われています。
消費者センターによると、年間1,000件以上もの苦情の連絡があったらしいです。
原因については以下の記事に載っております。
つまり、消費者センターには虚偽説明での苦情が多発していたようです。
セミナーでは、「日常使っている商品は体に有害で、その影響が少子化社会にまで及んでいる」や「ニューウェイズの商品には、一切有害な成分は入っていない」などと説明しています。
このように他社の製品は有害で、同社の商品のみが安全であるとウソをつくのは違法行為となります。
また行政調査によると、会員になるのを躊躇したり、断ったりすると暴言まで吐かれたという話も伺っています。
※会社ぐるみでの上記のような違反行為は否定していました。
MLM(ネットワークビジネス)のネット集客が認められない理由の1つにもつながっています。
上記のような会員さんの行動が、口コミでの展開方法でさえ会社が管理できないため、ネット集客を認めていない会社が多いですね。
創業者の離婚
ニューウェイズにとっては衝撃的な事件で、 創業者である「トム・マウワー」夫妻がなんと離婚してしまったのです・・・
通常の離婚とは異なり、これまでニューウェイズは創業者の家族愛をコンセプトとした活動を進めており、それに共感する会員さんも多かったのではないでしょうか。
しかし、今回の件をきっかけに多くの会員さんの気持ちが薄れ、辞めていく人も多かったそうです。
なぜこのようなことが生じてしまったのでしょうか、残念極まりないお話です。
モデーアに変更し、気持ちを一新・・・?
上記業務停止命令や創業者の離婚などが重なり、世間のイメージを一新しようと、社名をニューウェイズからモデーアに変更しました。
それは多くの人の印象を作り替えるつもりだったのでしょうか。
しかし、なかなかそうはうまくいきません。
なぜなら今は、インターネットが普及している世の中です。
モデーアと聞き、ニューウェイズをイメージされる方も多く、完全切り替えとはなりませんでした。
多くのビジネスモデルや考え方も踏襲している部分があるようですので、社名を変更することで、ビジネスの展開も変更している部分があるそうです。
モデーアがやばいと思われてしまう理由
日本人が「マルチ」=悪いもの・違法と認識しているから
モデーアなどの従来のMLM(ネットワークビジネス)は口コミでビジネス・商品の良さを伝えてくことが基本的な活動になります。
MLM(ネットワークビジネス)に誘われた人がまた、別の人に商品・ビジネスの良さを口コミで説明し勧誘していき、こうすることで組織をピラミッド型(多段階)に広げていきます。
ネットワークビジネスはMLM(マルチ・レベル・マーケティング)というようシステムを用いたビジネスです。
MLM(ネットワークビジネス)は自分が勧誘した相手がビジネスを始めた、又は商品の愛用者になり商品を購入する度に報酬として商品代金の一部があなたに支払われます。
そしてMLM(ネットワークビジネス)の最大の特徴として、あなたが勧誘した相手が別の誰かを誘ってビジネスを始めた、又は商品の愛用者になり商品を購入する度に商品代金の一部があなたにも支払われます。
ネットワークビジネスはMLMというシステムを用いているので「マルチ」と呼ばれることも決して少なくありません。
しかし、現代の日本人のほとんどがよく知らないのに「マルチ」=悪いもの・違法として認識しています。
その為、MLM(ネットワークビジネス)は「やばい」とか「怪しい」と思われてしまいます。
しかし、MLM(ネットワークビジネス)は合法なビジネスでありますので堂々と活動に取り組んでください。
ネズミ講と似ているから
ネットワークビジネスがMLMというシステムを用いた合法なビジネスであるということはお伝えしました。
しかし、モデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)は残念ながらネズミ講と似ています。
ネズミ講は違法であり、行えば処罰されます。
相手がネズミ講を知っているのならば、ネズミ講ではないのかと疑われて「やばい」とか「怪しい」と思われてしまいます。
しかし、モデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)ネズミ講は似ていますが全く別物です。
決定的な違いというものは…
お金のやり取りが目的であり、商品の流通はなくお金だけが組織内で動く
つまり、MLM(ネットワークビジネス)とネズミ講の徹底的な違いは商品の流通があるかどうかなので、ネズミ講は商品の流通がありません。
ネズミ講はお金のやりとりのみが行われ、お金の持ち主が変わるだけで、ネズミ講の仕組みは、会員になる為に高い入会費を払い、高い入会費を払って会員になった人は、別の人を会員に誘います。
そして、誘われた人が会員になる為に支払った入会費は誘った人を含む全て上部の勧誘者に渡ります。
そして、誘われた人がまた別の人を誘って入会費を払いお金が動く、このようにねずみ講はお金の動き・やり取りがありますが、そこに商品はありません。
ネズミ講は犯罪です。絶対辞めておきましょう!
メディアによる情報操作を受けるから
一般的な企業はCMなどのメディアを利用し広告しますが、モデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)は口コミで商品の流通を構築していきます。
本当に良い商品は口コミで十分に広がりますが、メディアにとっては口コミで商品の流通が構築されていくことはおもしろくありません。
TVなどのメディアは企業から広告費をもらい、CMを流し商品の流通を構築していきます。
なので、口コミで商品の流通を構築していくMLM(ネットワークビジネス)が広まっていくことはメディアにとって困ります。
基本的にどんなビジネスでもそうですが…メリット・デメリットがあります。
メディアの情報力を伝える力は強く、世間一般的にTVなどのメディアの情報は信じられやすいです。
MLM(ネットワークビジネス)のデメリットに焦点を当てて、情報を流していきMLM(ネットワークビジネス)が悪いものだと世間に植え付けることが出来ます。
口コミによる噂はメディアに対して、情報の信頼力、そして一度に伝える範囲に決定的な違いがあります。
口コミによる情報力はメディアに決して勝てません。
ルール・マナーを守らない人がいるから
モデーアなどの従来のMLM(ネットワークビジネス)は口コミで商品・ビジネスの良さを人に伝えて勧誘し組織を構築していくことでお金を稼ぐことが出来ます。
ビジネスに限らず、基本的にどんなことでもそうですが、世の中には「良い人」と「悪い人」がいます。
お金を稼ぐ為に、手段を問わずに勧誘してくる人もいます。
MLM(ネットワークビジネス)特定商取引法により活動方法が厳しく取り締まられています。
- アポイントを取る段階で、MLM(ネットワークビジネス)の話をすることを伝えていない
- 事実であることを意図的に伝えていない(事実の不告知)
- 事実とは異なることを伝えている、意図的に誤解の受けやすいように伝えている(不実の告知)
- 相手が帰りたいと言っているのにしつこく話を続ける
- 一度断られた相手をもう一度勧誘する
こういったことは全て違法な行為になりますので絶対にやめましょう。
手段を問わずに利己的に勧誘する人は、上記の方法が違法であることを知りながら行っています。
こうした人がいるから、MLM(ネットワークビジネス)の評判が悪くなってしまい「やばい」とか「怪しい」と思われてしまいます。
勧誘活動の際に相手と温度差があるから
勧誘する人はモデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)・商品の良さに惹かれてビジネス活動を行っていますが、相手も同じようにMLM(ネットワークビジネス)・商品に惹かれるわけではありません。
特に、勧誘する相手がビジネスを求めていない、勧誘する側の人とは温度差ができてしまいます。
勧誘する側は相手に自分が行っているビジネス・商品の良さを相手に伝えて一緒にやりたいと考えていますが、勧誘される側がみれば必死に勧誘してくる姿をみて「やばい」とか「怪しい」と思ってしまいます。
モデーアが「やばい」と思われてしまう理由のまとめ
ここまでモデーアなどのMLM(ネットワークビジネス)が「やばい」とか「怪しい」と思われてしまう理由についてお伝えしてきました。
「やばい」とか「怪しい」と思われてしまう理由は…
- ニューウェイズの業務停止命令処分の原因は、「ワンダーランド」というモデーア(旧ニューウェイズ)という歴史
- 日本人が「マルチ」=悪いもの・違法と認識しているから
- ネズミ講と似ているから
- メディアにより情報操作を受けるから
- ルール・マナーを守らない人がいるから
- 勧誘活動の際に相手と温度差があるから
をお伝えしてきました。
しかし、今回お伝え出来たのは一部であり上記で全てというわけではありません。
MLM(ネットワークビジネス)は「やばい」とか「怪しい」と思われてしまうことが非常に多いですが、勧誘する際には相手の立場にたってきちんと誠意をもって活動に取り組めば問題ありません。
モデーアのMLM(ネットワークビジネス)集客の難しさ
まずは、「集客」です!
家族、親戚、友人、知り合い・・・
それでも必ず「集客」には限界があります!
しかも、口コミで伝えることにより、「友人に嫌われる!」「モデーアという会社を誤解される」などというリスクも伴ってきます。
モデーアのことを考えて口コミしようとしても、結果的に集客できなければ、モデーアの良さや、モデーアという会社そのものの良さ、またモデーアのMLM(ネットワークビジネス)でさえも伝えることができません。
伸び悩んでいるポイントは「口コミ」でネットワークを拡げていること!
商品は、優れていて立派であるのに、それに集客が伴いにくい。
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私たちは、何か別の方法を考えなければなりません。一番適切な方法を・・・
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その結果、成功者が続出しています。
所属するチームが悪ければ、どれだけ頑張っても成功することはありませんし、あなたがMLM(ネットワークビジネス)で成果がでないのは、言葉は悪いですが教わっている人が悪いといえます。
このサイトを熟読していただければ、MLM(ネットワークビジネス)で展開する上での基本的な考え方や、具体的なやり方をご理解いただけると思います。
そう考えて、敢えて包み隠さずお伝えしています。
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